COMPANY

ダイナミック・サニートについて

代表者あいさつ


50年以上続く衛生サービス企業を引き継ぐに当たり、当社が本当に取り組むべき、意義のあるテーマとして以下を定めました。

“ボーダーレスな衛生課題に答えを出す”


昨今、世界は急速にボーダーレス化(境界消滅)しており、それは多くの利便性をもたらすと同時に、新たな課題も生み出しています。
例えば、国境を越えて移動する人が増え、新型コロナウイルス(COVID-19)のような感染症の拡散リスクが高まりました。
人口と消費が増え、大気や水の汚染は地球規模となり、国や企業単位の枠にとらわれない対策が必要とされています。
ITサービスの発達が、物理的な距離、言語、国籍、人種、宗教といった境界を乗り越え、全ての情報が世界中に、時間差なく共有されるようになりました。

”ダイナミック・サニートの役割”


当社は、日本とアジアにおいて、”公衆衛生” “環境衛生” “食品安全”の分野で”ボーダーレスな課題”に向き合ってきました。

公衆衛生においては、消毒などのサニテーション技術を活かし、新型コロナウイルス、デング熱、豚コレラなどの感染症予防に関わっています。緊急時には必要な対策マニュアルのウェブ公開や、不足した衛生資材の輸入供給や寄付、無償コンサルを提供しています。

環境衛生においては、検査・分析による環境測定、清掃・消毒・殺菌・防そ・防虫などの施工サービスまで自社で提供する事で、総合的なソリューションを提供しています。また、環境汚染や生態系破壊の原因にならない事を念頭に、有害な薬剤等を極力使用しない手法を選択しています。

食品安全においては、フードセーフティプログラムやHACCPプロセス構築、評価、教育に取り組み、経営層と現場スタッフ層の意識格差の解決、衛生意識のボトムアップや人事制度とのリンクなどの「内部課題」から、輸出準備支援や適切な海外認証選択のアドバイスなど、当社の海外ネットワークを活かした業務を提供しています。

チームづくりもボーダーレス時代に適応しています。海外ではHYSIAというブランド名で展開しており、シンガポールや台湾など、勤務地や国籍に捉われないチームを作り、信頼のおけるパートナー企業との提携を積極的に進めています。各国スタッフによる合同研修や現場訪問、ワークショップ、ITを駆使した日常的なコミュニケーションを活発に行っており、多様なバックグラウンドのチームメンバーが影響し合い、情熱を持って仕事に取組み、その結果として国際水準のソリューションとローカル水準の手厚いサービスを両立しています。

御社もダイナミック・サニートとHYSIAの輪に入って頂き、現代の課題に取組むコミュニティとマインドセットを一緒に醸成していくことができれば幸いです。

ダイナミック・サニート代表者金澤太郎

代表者プロフィール

金澤 太郎

2009年株式会社ダイナミック・サニート入社。主に食品や医薬品関連企業に対して、食品安全コンサルティング、環境管理サービス、ペストコントロール(有害生物・微生物防除)サービスの提供、企画・マーケティング、経営に従事

2016年シンガポール法人設立および現地法人社長就任、2018年HYSIAブランド立上げ、2019年株式会社ダイナミック・サニート代表取締役就任、シンガポールに続いて台湾、マレーシア、タイ、ベトナムにてサービス提供開始

同社入社以前は、株式会社オーディーエスのグローバル・マーケティング・コンサルティング部門にてアナリストとして日系電機メーカーや自動車メーカーの海外ブランド戦略プロジェクトに携わった後、オーストラリア(メルボルン)と東京で外資系人事コンサルティング会社に勤務。主に外資系金融機関のチーム構築・採用プロジェクトに従事

その他略歴

2019年:FAOPMA(Federation of Asian & Oceania Pest Managers Associations) 副会長就任

2018年:農林水産省事業「日・ASEAN食産業人材育成官民共同プロジェクト」にてタイ・カセサート大学講師(講義内容:食品安全管理・HACCP・IPM)

2003年:Royal Melbourne Institute of Technology卒業 (TAFE経営・マーケティング学科)

2001年:秋田高専卒業(環境都市工学科)

COMPANY INFO

会社概要

日本本社

商号

株式会社ダイナミック・サニート

創業

1969年(昭和44年)2月

資本金

2500万円

従業員数

25名(2020年現在)

事業内容

衛生環境構築 / ウイルス・微生物制御 / IPM(有害生物制御)/ 設備清掃・メンテナンス
HYSIA事業(海外部門)
word 4 word(海外展開支援事業)

所在地

本社 〒010-0802 秋田県秋田市外旭川字三後田175
TEL : 018-868-2568

HYSIA事業部 〒141-0021 東京都港区虎ノ門 5-13-1 虎ノ門40MTビル 7階
TEL : 03-4540-1714

資格

◆会社

秋田県知事指定

特定毒物使用者
農薬販売所認証

秋田県知事登録

毒物劇物一般販売業
建築物ねずみ昆虫等防除業
建築物飲料水貯水槽清掃業
建築物空気環境測定業

青森県知事登録

建築物ねずみ昆虫等防除業

登録機関:シンガポール国家環境庁
National Environment Agency

Vector Control Operator

◆個人

防除作業監督者
貯水槽清掃作業監督者
排水管清掃作業監督者
ダクト清掃作業監督者
空気環境測定実施者
一般毒物劇物取扱者
特定化学物質等作業主任者
感染症対策指導者
ペストコントロール1級技術者
ペストコントロール技能師
わな猟狩猟免状
しろあり防除施工士
蟻害・腐朽検査士
セントリコン・テクニカルマスター
ビルクリーニング技能士
食品衛生責任者
HACCP実務者・指導者
Vector Control Technician(登録機関:シンガポール国家環境庁 National Environment Agency

HYSIA LOCATIONS

HYSIA事業拠点

日本・アジア・オセアニアでサービス提供しております。

日本国内

東京

HYSIA HQ 東京都港区虎ノ門 5-13-1 虎ノ門40MTビル 7階

大阪

R&D・研修センター 大阪府高槻市川西町1丁目26−5(環境機器株式会社

海外

シンガポール

11 Keng Cheow Street #04-10 Singapore 059608
HYSIA Singapore (Dynamic Sanito SEA Pte. Ltd.)

台湾

2F, No.7 Ln, 15. Fuguo Rd. Taipei
HYSIA Taiwan

マレーシア

クアラルンプール
Warehouse F, Lot 3, Kompleks FELDA Persiaran Selangor, Sekshen 15, 40200 Shah Alam, Selangor Darui Ehsan
Entopest Environmental Services Sdn Bhd

ペナン
59, 1st Floor, Persiaran Mahsuri, 1/3 Sunway Tunas, 1190 Bayan Lepas, Penang

ジョホールバル
19-01, Jalan Setia Tropika, 1/28, Taman Setia Tropika, 81200, Johor Bahru, Johor

ベトナム

ハノイ
7th floor, 34 Giang Van Minh, Ba Dinh, Ha Noi
EtoZ Solution

オーストラリア

メルボルン
38 Amelia Street, McKinnon, VIC 3204
HYSIA Australia

HISTORY

沿革

初代

1969年、秋田県大館市の菓子問屋の嫁であった金澤啓子がネズミ退治サービスを開始した事が事業の始まりでした。 比内地鶏で有名な秋田県比内町(現大館市比内)に農家の13人兄弟姉妹の末っ子として産まれた啓子は、大館市で菓子問屋を営んでいた金澤家に嫁ぎました。ところが、菓子問屋の倉庫のネズミに悩まされ、ネズミの生態や習性を研究するうちにエキスパートになり、自身で開発した駆除技術を活かして株式会社ダイナミック・サニートを創業しました。当時3児の母でありましたが、羽田空港ターミナルビルの受注をきっかけに東京にも営業所を出すなど事業を拡大し、総合的な有害生物・微生物対策を含めたペストコントロール業として事業を進化させました。 勉強熱心な性格であったため、当時から先進国であったアメリカの業界団体NPMAのコンベンションに毎年参加、中国の地方自治体の要請で技術提供を行うなど、国際的に活躍し、生前には長年の業界への貢献が評価され、天皇陛下から叙勲も頂きました。

第2世代

金澤啓子の息子である金澤良浩と金澤朗は、代表取締役、専務取締役として株式会社ダイナミック・サニートの経営を引き継ぎました。ある日、大手取引先の社長から「食品事故が起きないのは御社のおかげ」と言って頂き、過大評価を受けていると感じた事をきっかけに、業態を拡げる決断をしました。ペストコントールに留まらず、HACCP・食品安全コンサルティング、菌や微生物対策、教育・セミナーなど、衛生面の総合的ソリューションを提供する本社部門を立上げ、食品業界だけでなく病院や福祉施設等へも各種サービス提供を始めました。 また、作業上の安全管理、社員の心身の健康管理、環境への配慮など、企業としての社会的責任を強く意識し、経営の質を向上させました。また、コンプライアンスなど管理部門も強化されました。この時期に育った社員が現在の幹部として日々のオペレーションを管理しており、企業として飛躍するための重要な土台が築かれました。

第3世代

2019年、金澤良浩の息子である金澤太郎が経営を引き継ぎ、事業の国際化を加速しています。 2019年にはシンガポール事業が黒字化し、海外法人は(環境機器)を引き受け先とした第三者割当増資を行いました。また同年に「Hysia台湾」設立、マレーシア、タイ、ベトナムでのサービス提供を開始しました。。 国内では(北都ファンド)を引き受け先とした第三者割当増資を行い、海外チームとも連携しながら国内のお客様に提供できるサービスの拡充、向上に取り組んでいます。 「日本&アジアの総合衛生ソリューション企業」を目指しています。