

IPM(有害生物制御)
このようなお悩みありませんか?
PROBLEMS
害虫対策は「出てから対処」ではなく「出さない環境づくり」が重要です。私たちが25年間で培った予防中心のIPM技術で、害虫のいない快適な環境を実現します。
害虫を見てから慌てたくない
害虫を見つけてからの対応では遅いことも。お客様に見られる前に、根本的な対策が必要です。
薬剤をたくさん使うのは不安で...
食品を扱う場所での薬剤散布、安全性が心配ですよね。IPMなら薬剤は最小限に抑えられます。
駆除してもまた出てくる
その場しのぎの駆除では解決しません。侵入経路を断って、根本的に解決することが大切です。
コバエやネズミも気になるけど、どこに頼めば?
害虫の種類によって業者を変える必要はありません。IPMなら総合的に対策できます。
予防中心で実現する快適な職場
SOLUTIONS
害虫を「駆除」するのではなく「予防」する、それがIPMの考え方。まず侵入経路を断つ。生息しにくい環境を作る。それでもダメなら、初めて薬剤の出番。飲食店で25年、「また来たい」と思われる清潔な店づくりをお手伝いします。

01お客様に「ここなら安心」と思っていただける環境に
害虫を見かけることのない清潔な空間は、お客様からの信頼につながります。口コミでの高評価や、リピーター増加が期待できます。

02従業員の皆さんが快適に働ける職場に
害虫のストレスがない職場は、働く人の満足度を高めます。「清潔な職場で働けて良かった」という声が聞けるようになります。

03突然の駆除費用や営業停止のリスクを回避
定期的な予防対策で、緊急事態を未然に防げます。大きな被害や営業に支障をきたす前に、確実に対策できます。

04薬剤使用を最小限に抑えた安全な対策
食品を扱う現場でも安心。環境に配慮した方法で、人にもペットにも優しい害虫対策を実現します。
私たちが選ばれる3つの理由
REASONS
予防重視のIPMアプローチ
害虫を見つけてから駆除するのではなく、「なぜ害虫が来るのか」を徹底的に調査。侵入経路の遮断から生息環境の改善まで、根本的な解決策をご提案します。その場しのぎではない、持続可能な対策が私たちの強みです。

薬剤に頼らない環境づくり
「薬剤散布が一番」という古い考えは捨てました。物理的な防除、環境的な防除を優先し、薬剤は最後の手段。食品を扱う現場でも安心してお任せいただけます。お子様やペットがいる環境でも大丈夫です。

害虫の生態を知り尽くした専門知識
ゴキブリ、ネズミ、コバエ、それぞれに習性が違います。25年間、様々な害虫と向き合ってきた経験で、種類に応じた最適な対策をご提案。害虫博士のような専門スタッフが、お客様の疑問にもお答えします。

IPMの5つのステップ
FLOW
現状調査
どんな害虫がいるかを調査。害虫を見つけてから駆除するのではなく、まず「現状把握」から始めます。どこから侵入してくるのか、どこに隠れているのか、プロの目でしっかりチェックします。
侵入経路の遮断
害虫の侵入を物理的にブロック。隙間を埋める、網戸を設置する、排水溝に対策するなど、害虫が入ってこられない環境を作ります。これが最も重要で効果的な対策です。
生息環境の改善
害虫が住みにくい環境づくり。清掃方法の見直し、ゴミの管理方法、水回りの改善など、害虫が「ここは住みにくい」と感じる環境を一緒に作り上げます。
モニタリング
定期的な状況確認。トラップを設置して害虫の侵入をチェック。早期発見・早期対応で、大きな被害を防ぎます。お客様にも状況を分かりやすくご報告します。
必要最小限の駆除
それでも発生した場合の対処。環境に配慮した方法で、ピンポイントに駆除。薬剤を使う場合も、人や環境への影響を最小限に抑えた安全な方法を選択します。
業種ごとの『困りごと』を解決
INDUSTRY

飲食店・レストラン
お客様に「また来たい」と思われる店づくり。厨房でのゴキブリ対策から、客席エリアでのコバエ対策まで。営業に支障をきたさない方法で、徹底的に害虫を予防します。
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食品製造業
製品への異物混入を防ぐ環境づくり。工場内への害虫侵入防止から、製造ライン周辺の清潔維持まで。品質管理の一環として、害虫対策を組み込みます。

病院・介護施設
利用者様に安心していただける環境。感染症のリスクを高める害虫を徹底排除。薬剤使用も最小限に抑えた、人にやさしい対策を実施します。
サービスに関する質問
FAQ